2010-01-01から1年間の記事一覧

高橋メソッド、もん太メソッドによるプレゼン

プレゼンの機会があったので、 いまさらな感じですが、高橋メソッドともん太メソッドを合体させたような ブラウザによるプレゼンソフトを作りました。 全画面表示(F11)させて使ってみてください。http://prezen.soragoto.net/monta_takahashi.html↓プレゼ…

トレイルカメラの選び方(センサーカメラ、自動撮影カメラ)

海外で人気のある以下のトレイルカメラ5機種を購入し、夏期の約3ヶ月半、森林に設置して使用比較してみました(2009年時点です)。 Cuddeback Capture Bushnell Trophy Cam Scoutguard SG550 Reconyx RC55 Reconyx RC60 比較してみて分かったことは、 熱感知し…

トレイルカメラ(センサーカメラ、自動撮影装置)の一覧

野生動物を熱センサーを利用して、自動撮影するカメラを本場アメリカでは「トレイルカメラ」と言います。日本ではセンサーカメラと言ったり、自動撮影裝置と言ったりして、自然環境調査、大学での研究、農林業での害獣対策に使われています。私も仕事でセン…

CADのDXFファイルをラスタファイルに変換する方法

土木関係に関わる生物調査だと、地図はCADデータで作られていて、それを使う必要があります。 高価なCADソフトやGISソフトがあれば、CADデータをそのまま読み込んで、ラスタデータに変換できます。 それをタダで、もしくはフリーで、さもなければ無料ででき…

GeoserverでのWCS(Web Coverage Service)のリクエスト方法

現在、各種GISデータが、国土地理院の基盤地図情報( http://www.gsi.go.jp/kiban/index.html )や、国交省の国土数値情報( http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/ )などで提供されていますが、使い勝手がよくありません。データが必要になったときに、2次メッシュごと…

土地利用細分メッシュを広範囲に結合してラスタデータに変換する方法

国土数値情報の土地利用細分メッシュを広範囲に結合してラスタデータに変換する方法を紹介します。 0.OSGeo4Wの準備 OSGeo4Wを↓からとってきてインストールします。 http://trac.osgeo.org/osgeo4w/wiki/OSGeo4W_jpadvanced install でgdal-dev(バージョン1…

樹高の測り方

基準ポールとクリノメーターがあれば、樹高は測定できますね。iphoneを持っている人は、こちらが便利かも↓ http://web.me.com/taakkumn/taakkumnRoom/iHypsometer.html樹高関係リンク 自分用 http://www.ys2000.net/se/ki/highmeasure/highmeasureautok.html…

Maxentの利用方法 その2;MaxentでHSIモデルを作成する方法

Maxentの利用方法の続きです。ようするに、Maxentは、生き物の生息データと、その場所の環境データ(標高、植生など)から、対象地域内での生息確率を予測するツールです。これだけだとRでのロジスティック回帰分析などと手順はあまり変わりません。 しかし…

Maxentの利用方法 その1;Maxentってなに?

動物の生息確率や、巣の存在確率を、調査で得られた発見位置とその環境データから推測するソフトMaxentを紹介します。Maxentによる方法は、ロジスティック回帰分析に似ていますが、不在データが必要ないところが最も違います。生物調査では、生息している場…

GIS、WinBugs、R、を使って、ベイズ法によるロジスティック回帰分析から、HSIモデルを作成する方法

営巣木のデータから、GIS、WinBugs、R、を使ってベイズ法によるロジスティック回帰分析を行い、その結果からHSIモデルを作成してみます。 手順は、以下の通りです。 1. 営巣木データの準備 営巣木の確認位置をGISで落とします。 営巣木が確認されなかった位…

GDALを使って、基盤地図情報の標高データから等高線のshpファイルを作成する方法

基盤地図情報 標高データから等高線(コンター)のシェープファイルを作成する方法を紹介します。 1. 準備 基盤地図情報標高データ変換ツールをダウンロードします。 http://www.ecoris.co.jp/demtool.html OSGeo4Wをインストールして、GDALを使えるようにしま…

Rを使って植生調査のデータを分類する方法

植生調査のデータを組成表としてまとめ、Rを使って組みかえて、 植物群落と標徴種を見つける方法を紹介します。※実際には、植物の性質を基に、手作業で再調整する必要があります。あくまで、その手助けということで。 データの準備 地点名と出現種と、その優…

Rを使って確認種リストから調査地点を序列化&クラスタリング&指標種分析する方法

地点ごとに確認された生物群集の類似性にもとづき、調査地点をマッピングします。マッピング(序列化)する方法には、CAまたはRA(対応分析、交互平均法)、DCA(除歪対応分析) 、PCA(主成分分析)、 nMDS(非計量多次元尺度構成法)などがあります。生物…